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投稿者 : admin 投稿日時: 2016-10-05 10:47:46 (1305 ヒット)

この度、総会にて紫雲会副会長としてご承認頂きました。今年48歳になる若輩者でありますが、岡新会長の下、大先輩方のご指導を仰ぎつつ伝統ある母校ならび紫雲会の発展に力を尽くしたいと思います。



 さて、そこで「中橋とは何者ぞ?」と言われないためにも自己紹介させて頂きます。昭和62年卒業・商業科・柔道部出身 現在、祖父が創業した中橋産業(株)で10月より代表取締役をさせて頂いています。また、高校2年の長男が柔道部に所属している縁もあり、コーチとして高松商業に月に数回指導に行っており、柔道部OB・OG会である「水徳会」の会計もさせて頂いています。



 ますます、母校との絆が強くなったとあらためて感じています。これからも「精力善用・自他共栄」の柔道精神で頑張りたいと思います。どうか温かく篤いご支援ご指導よろしくお願いいたします。


紫雲会副会長 中橋政彦(S62年卒)


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-09-26 10:01:10 (574 ヒット)

 9月22日(木)は春分の日で、全国的な祝日になっています。高松市内のホテルパールガーデンに、全国から280人が集まっています。多いようにも思いますが、私の卒業年度もまた私一人になってしまいました。案外遠隔地に在住の卒業生が、別の用事も作って帰っているのかもしれません。

 
今年は真鍋健彦会長の退任や、中 惠治郎と木村玲子両副会長の退任も重なり、大幅な役員入れ替えの年となりました。新会長には昭和43年卒の岡義博氏が、副会長に平田真由美(昭50)さんと中橋政彦(昭62)が新たに加わり、留任の私と南 敬子(昭47)の4人で岡義博新会長を支えて行くことになります。
 
新理事も評議員の松本静香(昭60)さんが、また新しい評議員に熊野晃彦(昭60)氏、糸瀬長信(昭63)氏、増元ひとみ(昭47)と福一智子(昭47)さんが加わりました。また幹事団交代式で、平成5年卒の諸君が来年の総会のお世話をしてくれます。40歳少しの人たちが、次の総会を創ります。
 
また昨年総会で決定した「紫雲会年会費」の徴収が、始まりました。これと平行して、会報誌の発行も是非も議論されるでしょうし、会則の見直し、組織の再編成等、岡会長のさらなる活躍が期待されるところであります。ホームページ委員会はすでに稼働し、卒業生の認知も進んでいるところであります。
 
さらに「公益財団法人紫雲奨学会」からの、資金要請もありました。賛助会員として個人1口3,000円、法人30,000円のお願いの説明も横山賢治理事長(前校長)からありました。母校においても、あちらからもこちらからも浄財の呼びかけが一段と強くなっています。
 
ところで今年25年ぶりに甲子園へ出場した野球部への寄付ですが、総額8千万円が集まり、約2.4千万円の残余金が出ています。学校へ、その使途はお任せすることに決定しております。野球を中心に、「雨天練習場募金」「甲子園募金」「紫雲会会費」「紫雲奨学会」と続いています。
 
今年創立116年目を迎え、4万人に及ぶ卒業生を排する県立高松商ですが、野球部などの運動部も元気、書道部などの新しいパフォーマンスも加わり、更に再編成された「応援団」は女性だけで構成されています。これは意図した結果ではなくて、男子生がこれまでは北村琴之介さんが一人いましたが、今は不在。
 
全校生950人の内、男子40%で女子60%の後輩ですが、女子ハンドボール全国大会優勝など、女子バレーとともに女子も頑張っている県立高校です。同窓職員が中筋政人校長先生を含めて15名います。これも全国的に多い数だと、プチ自慢であります。


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-07-04 10:34:41 (527 ヒット)

銀座7丁目にある「サンミ高松銀座7丁目店」で、高商紫雲会東京支部総会が開催されました。一昨年の80周年記念総会をのぞき、毎年この会場で行われています。サンミ高松は、高商OBの溝渕利幸氏(高松商事会長)が経営されている銀座のレストランです。
 
さて東京支部総会ですが、今の北條勇支部長が2年目です。その前6年間の支部長を安西愈支部長が努めて、その参謀役榎本恵一氏の改革で、東京支部も意識も組織も変わったようです。その頃から、私も東京支部総会へ出るようになりました。そして、東京支部のノウハウを紫雲会本部に導入しはじめたのです。
 
最初に真似たのは、ホームページです。本校にはホームページがありましたが、紫雲会になかったためこちらはいち早く導入が出来ました。OBの松本静香さんが、尽力してくれています。会員表彰も、ここから真似て本校でも実践しています。
 
HPは私が原稿を書き、松本さんが短時間でアップしてくれています。卒業生だけが覗けるページも用意して、同窓会の写真公開や、不明者探索などに使って貰っています。野球部の活躍で、会員登録も一気に進みました。この最新データーと、学校が持ち印刷業者が保管しているデーターの交換も進んでいます。
 
東京支部総会は、進行もほぼタイムスケジュール通りに進みます。全員の役割が、実に上手く機能しています。総会のみならず、年間の親睦会行事もそれぞれの担当が行っています。そして年会費を、徴収しています。それで運営しています。
 
次に学ぶことは、本部での会費徴収です。併せて紫雲会本部の組織と意識の改革が私は必要だと考えています。先の榎本恵一氏は、「マネージメント(管理すること。経営すること。)が必要」と学校経営、紫雲会経営を力説される。この点は中筋政人校長もよく似ていて、稲盛和夫盛和塾塾長を例に牽きます。
 
ところで46年卒はとテーブルを見渡せば、今年は6名ですが、来ています。昨年のこの総会の後、秋の明治神宮大会や春の選抜甲子園大会で会っています。大北敏博氏と岡田一博氏がいないが。
 
11日から、夏の香川県野球大会予選が始まります。ここで一気呵成に優勝し、甲子園で大活躍と行きたいところですが、どうも投手に心配事が多くありそうです。バッティングも単打でつなぐ高商野球に徹すれば、5点勝負でどうにかなるかとおもいつつ、1回戦の高松北高戦が心配です。
 


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-06-13 14:00:15 (730 ヒット)

今年の支部総会は、「俺の目の黒いうちに・・・」と言っていた北村光雄名誉支部長の言葉を待つまでもなく、高商野球部昨年秋の明治神宮大会優勝、第88回選抜高校野球大会準優勝をうけての総会です。ここ大阪支部は選抜大会の間、入場券の配布など20年ぶりの高商野球部の甲子園出場にてんやわんやの春でした。



その甲斐もあって、今日の総会は150人の過去最大の参加者を集めて、いつもの大阪市中央区東心斎橋「大成閣」で開催されています。ただし人数が多くて、3階から4階の大部屋へ移動です。私も何度か来ていますが、今年ほど胸の張れる総会は、これまで経験したことがありません。



高商は、「進学も就職もできる高商」として、これまでに3万人余を社会に送り出しています。学校ができてから130年余、早くから野球部ができて、第1回の選抜野球大会優勝校です。とは言いながらここ20年、いま一歩甲子園の道が閉ざされていました。



今日の挨拶にも、雨天練習場をOBの協力を受けて4,180万円で完成させて、これを使ってバッティングは劇的に向上した。前後して中学校教諭(国家公務員)の長尾健司監督を県職員として採用し、高商の監督に招聘した横山賢治前校長の英断。前の黒坂監督が、いい子らを入部させていたこと等により、今日の高商野球部の大活躍があります。



今日の話題は、次の夏の甲子園出場と「紫雲奨学会」の存続危機問題です。学校創立60周年記念事業として、昭和36年に当時の岡本久治校長の発案で発足した「紫雲奨学会」。毎年3名×3学年=9名に月額1万円の資金援助をしています。これに加えて、生徒の遠征バスの維持管理費などもここから捻出しています。



基金は故堀本静子さんからの寄付金等で1億2千万円程度ありますが、昨今の低金利で毎年の活動費380万円のうち、300万円が不足する事態に陥っています。手にする金利は、わずかなものに激減しています。これも10年長期国債ですか、これから先はますます金利はなくなる方向へ動きます。



公益財団法人紫雲奨学会の理事長は、先の前校長横山賢治さんが致し方なく就任されていますが、火の車の実情に、大阪支部でも応分の負担をすることが合意されています。本校にあっても、次の甲子園大会参加募金も気になりながら、大阪や東京支部に頼るだけでは申し訳ない思いです。



高商紫雲会でも、今年からOBに会費をお願いすることになりました。今年の大阪総会でも、大変好評を得たホームページ委員会です。同窓会開催周知を表の誰もが見えるページで行い、裏の卒業生しか見られないページで、音信不通者の名前も掲載し、広く情報を集めました。



今日も来ていましたが、ある卒業生が自分の名前が行方不明者の欄にあることを見て、名乗り出て難なく高松での同窓会へ参加されていました。今日もそのことで、大変喜ばれていました。転勤族が多い高商卒業生の消息は、数年毎の紙情報(会員名簿)では追いつきません。



そんなホームページではバナー広告を募り、ネット管理運営資金の捻出はもちろん、多くを紫雲会本会計へ入金しています。稼ぐシステムを構築して、高商関係者(社)からのバナー広告を募っています。



また来月2日の東京支部総会の前日に明治大学へ赴き、所得税の寄付金控除策を学ぶことになっています。公立と私立、高校と大学の差はありますが、同じ「教育」つまり子供たちの育成に役立つことは共通しています。先の紫雲奨学会は、もうすでに寄付金控除対象になっています。



「士魂商才」が、校歌でも高らかに宣言されている母校高商。子供たちの活躍に励まされながら、おじさんも負けないように頑張ります。大いなる勇気をもらった、紫雲会大阪支部の総会でした。真鍋健彦会長の新型フーガーに乗せていただき、ありがとうございました。大阪支部の皆さん、ありがとうございました。


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-03-11 11:09:40 (1096 ヒット)

第88回 選抜高校野球 試合日程・結果 2016

対戦表でしたらこちらのサイトでもご覧頂けます。>>> 朝日新聞 高校野球の総合情報サイト

【第1日-3月20日-】(1回戦)
第1試合:工大福井(福井)vs智弁学園(奈良)
第2試合:常総学院(茨城)vs鹿児島実(鹿児島)
第3試合:桐生第一(群馬)vs滋賀学園(滋賀)

【第2日-3月21日-】(1回戦)
第1試合:釜石(岩手)vs小豆島(香川)
第2試合:明徳義塾(高知)vs龍谷大平安(京都)
第3試合:八戸学院光星(青森)vs開星(島根)

【第3日-3月22日-】(1回戦)
第1試合:明石商(兵庫)vs日南学園(宮崎)
第2試合:東邦(愛知)vs関東一(東京)
第3試合:札幌第一(北海道)vs木更津総合(千葉)

【第4日-3月23日-】(1回戦)
第1試合:土佐(高知)vs大阪桐蔭(大阪)
第2試合:市和歌山(和歌山)vs南陽工(山口)
第3試合:秀岳館(熊本)vs花咲徳栄(埼玉)

【第5日-3月24日-】(1回戦)
第1試合:東海大甲府(山梨)vs創志学園(岡山)
第2試合:高松商(香川) vs いなべ総合(三重)
第3試合:海星(長崎)vs長田(兵庫)

【第6日-3月25日-】(1回戦)
第1試合:敦賀気比(福井)vs青森山田(青森)

【第6日-3月25日-】(2回戦)
第2試合:未定 - 未定
第3試合:未定 - 未定

【第7日-3月26日-】(2回戦)
第1試合:未定 - 未定
第2試合:未定 - 未定
第3試合:未定 - 未定

【第8日-3月27日-】(2回戦)
第1試合:未定 - 未定
第2試合:未定 - 未定
第3試合:未定 - 未定

【第9日-3月28日-】(準々決勝)
第1試合:未定 - 未定
第2試合:未定 - 未定
第3試合:未定 - 未定
第4試合:未定 - 未定

【第10日-3月30日-】(準決勝)
第1試合:未定 - 未定
第2試合:未定 - 未定

【第11日-3月31日-】(決勝)
第1試合:未定 - 未定

第88回選抜高校野球 組み合せ 2016

1回戦〜2回戦まで

A【(工大福井(福井)vs智弁学園(奈良))×(常総学院(茨城)vs鹿児島実(鹿児島))】

B【(桐生第一(群馬)vs滋賀学園(滋賀))×(釜石(岩手)vs小豆島(香川))】

C【(明徳義塾(高知)vs龍谷大平安(京都))×(八戸学院光星(青森)vs開星(島根))】

D【(明石商(兵庫)vs日南学園(宮崎))×(東邦(愛知)vs関東一(東京))】

E【(札幌第一(北海道)vs木更津総合(千葉))×(土佐(高知)vs大阪桐蔭(大阪))】

F【(市和歌山(和歌山)vs南陽工(山口))×(秀岳館(熊本)vs花咲徳栄(埼玉))】

G【(東海大甲府(山梨)vs創志学園(岡山))×(高松商(香川) vsいなべ総合(三重))】

H【(海星(長崎)vs長田(兵庫))×(敦賀気比(福井)vs青森山田(青森))】

*(1回戦)、【2回戦】

準々決勝

I Aの勝者×Bの勝者
J Cの勝者×Dの勝者
K Eの勝者×Fの勝者
L Gの勝者×Hの勝者

準決勝

N Iの勝者×Jの勝者
M Kの勝者×Lの勝者

決勝

Nの勝者×Mの勝者


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-02-24 11:58:47 (757 ヒット)

紫雲会HPをご覧になって同窓会開催を知るに至ったとの事で、卒業生の方から私共HP委員会の方へ嬉しいメッセージを頂きましたので、ご紹介させてください。

******************************************

拝啓 おはようございます。お世話になります。 昭和47年3月卒業生 H.M です。

おかげさまで同窓会の開催を知り、参加することができます。44年ぶりの再会にワクワクしています。
ありがとうございました。

2月16日に高商紫雲会HP委員会口座に5,000円振り込みました。些少ですが、運営費に充てていただければ幸いです。

紫雲会名簿の購入を旭出版さんに申し込みました。紫雲会事務局に確認をしてから発送しますとのことでした。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
紫雲会ホームページ委員会の皆様のご健康をお祈り申し上げます。

敬具

******************************************

紫雲会サイトが卒業生の皆様のお役に立てている事を実感できるメールで、とても感激致しました。
どうぞ皆様も「同窓会を開催しょうかな?」とお考えの際には、是非紫雲会サイトをご活用頂き、全国に散らばっている同窓生の皆さんへお声かけください!!

一人でも多くの卒業生の皆様に喜んで頂ける機会を提供できるよう…私共HP委員会も、これからも頑張ってまいりますので、どうぞ今後ともご支援の程、宜しくお願い致します。


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-02-08 17:32:52 (835 ヒット)

11時から高商体育館において、紫雲会臨時総会が開催されました。冒頭、犬伏野球部長・長尾健司監督・米麦圭造主将の挨拶があり、部員の「ありがとうございます」の言葉で部員は退室して行きました。本当はここで、実行委員会委員長真鍋健彦紫雲会会長の激励の言葉がある予定でした。

真鍋健彦会長は部員の後ろにある緞帳を見ながら、「この原画はローマの太陽が上がる前の暁の絵である。今の諸君の有り様を見事に表現した、卒業生で洋画家平田ゆたか画伯の絵です。心燃やして躍動し、大いなる活躍を期待しています。」という激励の言葉が用意されていました。

その後の総会で、議長に就任した真鍋健彦会長らから募金活動の内容と応援団結成の概要が報告されて、満場一致で承認されました。土曜日の昼前で、体育館は冷え冷えしていましたが、最後に再結団された「応援団」のお披露目があり、OBの中には涙する者もいました。まだ1ヶ月足らずの練習ですが、頼もしい限りです。

応援団員は5名ですが、昔と違って男子1名に女子4名の体勢です。高商は生徒数が6対4で、女子が多くなっている現状です。校歌斉唱とコンバットマーチ、エールの交換練習が披露されました。これで球場での応援が、盛り上がると思います。エールの交換で、不義理することもなくなります。

それに先立つ総会では、標題のように今回の甲子園大会出場のための募金活動の目標数字の発表が8,000万円、期限は6月末までとすることが真鍋健彦会長からありました。

あわせて今回から、在校生のOB訪問がなくなります。前回20年前は、現役在校生の活躍で、1,700万円が集まったのでした。この総会でもOB訪問廃止に対する疑問の声が上がりましたが、中筋政人校長先生からの説明で改めて承認されました。

募金趣旨書は、既に卒業生宛に郵送されています。また住所の変更等で帰って来ている封筒が多くあり、詳細は紫雲会ホームページに掲載されています。個人は一口5,000円(二口以上お願いしたい)、法人は1万円以上の募金をお願いすると書かれています。

応援団についても四国新聞で紹介されていました。(7日付 四国新聞)
野球部のセンバツ機に応援リーダー復活/高松商高


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-01-30 16:41:59 (1282 ヒット)


「さあ甲子園」と想定内のこととはいえ、校長室では大勢の報道陣を前にして、中筋政人校長先生が緊張した面持ちで、高野連からの電話を待っています。「第88回選抜高校野球大会の出場推薦をします」「承ります」という内容の電話だったと、中筋政人校長先生はその後の記者との会談で話していました。



生憎の大雨で、選手への伝達式の会場は体育館下のピロティーになりました。大勢のマスコミが来ています。先に小豆島高校の21世紀枠が発表になりました。香川県から2校の出場は過去にもあることだとは思いますが、ここ暫くは聞いたことがない快挙です。



高商の甲子園選抜出場は、明治神宮大会優勝で「確実視」されてはいましたが、関係者の間では「不祥事がないように」と密かに言い合っていました。しかし、不祥事は発表前のみならず、発表後も取消があり得ることですから、あくまでもいつもの生活を平常心で送って貰いたい。



中筋政人校長先生も伝達式で、3月20日までの間、練習と勉強に励むように訓示をされていました。その通りだと思います。野球も、多くのスポーツ同様頭脳戦です。スマフォーゲームでなく、教科学習や野球の本から多くを学んで欲しいと願います。今の時代ですから、野球心理学も面白いのではないでしょうか。



1時間ばかりの大騒ぎで、マスコミも帰り、「さあミーティング」と長尾健司監督が会場を去って行きました。生徒の平常心を保つ。ある意味これからの2ヶ月が、子ども達の将来を決めることになるかも知れません。ある意味楽しみな2ヶ月と言えると思います。



小豆島高校は島を挙げて、応援も盛り上がると思います。島の活性化につながって欲しいですね。高商の出場は、これまた不思議と県民の関心をかっています。卒業生かどうかを問わず、「高商頑張れ」の声が至るところで聞こえて来ます。野球部OBの間でも、「初戦に勝つのが大変」と自分の苦労談も出てきます。



その当時の対戦校が「富山高校」と聞いて、勝ったと思ったら負けたとか。色々な話しで盛り上がった、甲子園選抜出場の発表日でした。明日10時から、早速寄附集めの会議が紫雲会を中心に行われます。20年前は5,900万円集めたとか聞いて、今の時代、下回らないことを祈るだけであります。

 




投稿者 : admin 投稿日時: 2016-01-28 20:00:34 (613 ヒット)

シリーズの最後も、休波希(やすなみのぞむ)記者のまとめた記事です。明日の選抜出場校の発表を前にして、「軌跡高商伝統と変革」と題して5回に分けて高商野球の伝統と変革について書いています。要するに伝統にばかり頼ってあぐらをかいてはいけない、変革も必要だという意図ではないかと思います。



最終回の今日は、「高商の復活」がもたらす効果についてまとめています。高松のみならず、団塊の世代らには「強かった高商」の記憶がまだまだ残っています。全国的にも常勝校の入れ替えが、速いスピードで進んでいます。昨日の小欄で書いたとおり、一点集中の私立高校野球部が台頭してきています。



私も高商紫雲会の副会長として、紫雲会東京支部や大阪支部の総会に顔を出しています。挨拶では必ず、「甲子園へはいつ行くのか」という詰問があります。もちろん紫雲会役員が悪いのではありませんが、それでも高商イコール「甲子園」という公式が今でも生きていることも事実です。



過去には四国も、「四商」を中心として公立高校野球部が活躍をしていました。香川県は眈松Χ塙盥察愛媛県は松山商業高校、高知県は高知商業高校、徳島県では徳島商業高校です。しかし前に書いたとおり、私立高校野球部の台頭が顕著です。



香川県にあっても、古くは尽誠高校から最近は英明高校、大手前高校など私立高校が実力をつけて常に上位を占めるようになっています。愛媛も、済美高校や宇和島東高校、高知は明徳義塾高校、徳島は思いつきませんが少なくても徳島商業高校は上位に出てきていません。



確かに反面、「高松商野球部大嫌い層」の存在があるのも承知しています。それが、高商の学内外にあるのも知っています。小は、学内に「どうして野球部だけが特別枠扱いなのか」という他部OBの不満です。学内の部費分配も、過去には野球部が確かに別枠でした。



そして大は、「アンチ高商組」です。それが英明高校など、私立校の台頭につながっているとも思っています。なかには高商の合格ラインに届かなかった生徒もいると思うし、高商大好きだけど高商に相手にされず、逆にその存在を疎む層があるのも承知しています。



しかしその反面、高商に関係のない県民も、明治神宮大会の優勝に祝意を送ってくれています。そこには眈捷盥察高松第一高校はじめ、古くからのライバル校も拍手喝采です。高松市内の、老若男女が喜んでくれています。



明日の選抜大会出場が決まれば、高松を中心として、昔の活躍した若い頃の自分とダブらせて古豪高商の復活に、県内一円で喜びが広がると思います。加えて小豆島高校の、21世紀枠出場もあると思います。香川県内から2校の出場校となれば、これは経済効果も期待できます。



少なくても四商の内、眈松Χ塙盥三奮阿蓮沈んだままです。眈松Χ箸20年もの沈黙を破り、満を持していよいよ甲子園へ登場します。私自身も在学中1年生と、3年生で甲子園へ応援に行きました。3年生は受験生で、その当時の大西正純先生に、「甲子園など行っていたら通る大学はないぞ」と一喝されました。



今と違ってその頃の私は生意気盛り(今もそうか)で、「大学受験勉強は浪人でも出来る。現役応援は今しか出来ない」と3年生の夏は、1週間大阪の親戚の家に滞在して甲子園の応援へ行っていました。そこで野球のないときは一生懸命勉強していた?とおもいきや、正直寝てばかりいました。



こんな気持ちで、昨年11月の明治神宮大会へも行きました。私の生きているこれからの20年間に、高商が明治神宮大会へ出場することはないと考えました。甲子園へは、これから何度か行くと思いました。しかし四国1位でしか出場できない明治神宮大会へは、もう行く機会はないだろうと。



少なくても試合前にはそう思って、日程を調整しました。せめて第1試合の札幌第一高校には勝ってねという程度の期待でした。大阪桐蔭戦や敦賀気比戦での勝利があるとは思ってもいませんでした。それでいて、3試合の予定を入れました。航空券も、品川プリンスホテルも予約して。



最後に朝日新聞高松総局の、加藤あず佐記者と休波希(やすなみのぞむ)記者に感謝です。熱心な取材で、バランス良くまとまっている連載でした。しかし途中の小欄で書いたように、もう一つ「雨天練習場完成」が今の高商復活の大きなファクターです。これなくして、高商の明治神宮大会優勝はなかったと思います。



明治神宮野球大会を一緒に観た大北敏博(元巨人軍)も、自分がいた頃の高商とは打撃が違うと、大いに感嘆していました。確かにあの頃の高商野球部には、3番細川安雄(元阪急)4番大北敏博(元巨人軍)の二枚看板はいました。しかしその前後は、今の高商打撃陣とは確かに違います。今はどこからもチャンスメーク。


ホームページ委員会 委員長 松野誠寛

 



※クリックすると大きい画面をご覧頂けます。


 


投稿者 : admin 投稿日時: 2016-01-28 14:23:07 (919 ヒット)

昨日の第3弾から記者が、休波希(やすなみのぞむ)記者に替わり、昨日が山口冨士雄先輩で、本日第4弾で若宮誠一元高商野球部監督が登場しました。私の知る限り、高商野球部の歴史上この2人の名前と顔を知らない人はいないと思います。いや香川の野球の顔として、その後も長く語り継がれています。



明治42年(1909)に誕生した高商野球部は、107年の歴史を誇っていますが、水原茂氏や西村正夫氏や牧野茂氏などは、戦前の高商野球を支えた人物です。選抜大会第1回優勝に代表されるように、戦前の限られた数の野球部間での優勝です。特に、西高東低のチーム差があった頃の結果です。



そんな中、先の大戦で解散になっていた高商野球部の再建に白羽の矢が立ったのが、1942年に高松商を卒業した若宮誠一(1926-2009)さんでした。二十歳過ぎの、若い監督だったと聞きました。高商を卒業後1度就職をして、教員として県職員になったと聞いています。



余談ですが、若宮誠一元高商野球部監督の御自宅は、仏生山駅徒歩10分の団地にあります。私と駅から自宅への方向は違いますが、同心円上に自宅があります。長く野球部部長をされた矢口稔先生も、同じ団地の中に居を構えていました。夜も、作戦会議だったのか。



高松商は、これまで春の選抜に25回出場し2回の優勝。夏の選手権に、19回出場して2回の優勝。その中で若宮誠一監督が率いて、13回の甲子園を経験しています。春に強い高松商は、若宮誠一監督で春9回夏4回の出場です。



ベスト8以上に勝ち進んだのが6回。58年の国体優勝、60年春の選抜優勝、61年の選抜準優勝も若宮監督が率いたチームの実績です。体育館前には、顕彰石もあります。83年に体調不良で監督の座を退いたが、晩年高松商近くのマンションを借りて、グランドを注視していたというのは有名な話しです。



さらに若宮監督の指導した子どもらが、監督として母校高商監督として続きました。若宮監督は自ら3度監督に就任しましたが、本日27日朝日新聞にあった「戦後高松商を甲子園へ導いた監督」順にある、「前川昌三監督」「岡田紀明監督」「久保政道監督」「宮武学監督」のいずれも若宮監督の教え子です。



私の入学した1968年(昭和43年戊申つちのえさる)当時の監督は、岡田紀明監督でしたが、夏の甲子園に出場しています。もちろん私も応援に行きました。次の久保政道監督も、若宮教え子の1人ですが、春4回、夏6回の甲子園出場を果たし大いに期待が広がりましたが、結果的に若くして他界されました。



その後若宮誠一氏が、3度目の監督に復帰しています。記事の副題も、「守って守って守る甲子園13回」とあります。高商野球は今も変わりませんが、無死出塁、あるいは一死出塁でも次は必ずバントです。特に今の長尾健司監督は、打者が3番米麦圭造君(よねばくけいぞう)でも、4番植田響介君でもバントです。



「守って、守って、守る。打撃練習は1日に十数本で、あとはずっと守備だった」と2度の甲子園を経験した岡田紀明監督は語っています。こんな伝統の戦い方の中で、2年半前「雨天練習場」が、完成しました。4,180万円の工事費を、高商が寄附等で集めました。もちろん私も、山口冨士雄先輩程度しました。



守って、守って、守る伝統の練習は、グランド全面が使える週半分で取組、プラスバッティングマシンで打ち込みました。これが、若宮誠一元高商野球部監督の時代と違うところです。バントで送り、2死2・3塁では、冗談交じりに「ホールに当たれ」が作戦でした。今は単打でつなぎ、大量点をたたき出しています。



しかし戦う相手は、近代兵器を用いて全国から有望選手を底引き網でえぐり獲るような作戦の私立高校チームです。聞いたことのないような校名が、甲子園記事に踊ります。全国各地の公立高校の名前は、残念ながら消え去りました。同時に、大阪PL高校のような私立さえ、古豪は休火山化しています。



記事タイトルのように、「伝統と変革」が上手く機能し始めた古豪高商、明後日の選抜出場校の発表が待たれます。甲子園出場を熱望されて彼岸へ渡った若宮誠一元監督の喜ぶ顔が、浮かびます。

 


ホームページ委員会 委員長 松野誠寛



 ※クリックすると大きい画面をご覧頂けます。


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紫雲会