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お知らせ : 小宮隆太郎氏追悼
投稿者 : admin 投稿日時: 2022-11-14 12:28:43 (226 ヒット)

高松商OB会の吉田勝昭氏から、メール定期便が届いた。毎回凄い視点だなあと感心しているのですが、今回も私の領域をはるかに越えていて是非紹介したい。
氏は10月31日93歳で亡くなった。この「私の履歴書」に登場は2008年12月で80歳のときでした。私(吉田)はノーベル経済学賞候補になった宇沢弘文氏(2002年3月74歳で登場)の方が日本では著名だと思っていたが、今朝の日経新聞に奥村茂三郎氏(国際報道センター長兼Nikkei Asia編集長)は、小宮氏の功績と宇沢氏の好敵手ぶりを比較して次のように書いていた。凄いので紹介する。
 
経済学者の小宮隆太郎氏は「通念の破壊者」と呼ばれ、その異名を好んだ。「近代経済学」を率い、戦後日本の経済学界の多数派だったマルクス経済学を論破した。学者としての最盛期から時を経ても、名伯楽としての功績は輝きを失っていない。志半ばで退いた白川方明日銀前総裁、リフレ派を代表する岩田規久男前副総裁、次期総裁候補に名前が上がる中曽宏前副総裁には共通点がある。3人とも小宮氏の教え子で、白川氏と中曽氏は東大経済学部のゼミ生、岩田氏は大学院の学生として指導した。日本商工会議所の三村明夫前会頭も小宮ゼミの出身。いずれも経済学の理論を駆使する論客たちだ。旧大蔵省(現財務省)にも小宮ゼミから榊原英資元財務官らを輩出。東大法学部生らの学生団体「法律相談所」出身者と並ぶ二大勢力を築いた。
 
「小宮ゼミ五原則」なるものがある。(1)運転免許を取る(2)早く結婚する(3)日経新聞を読む(4)英会話ができる(5)テニスをする――ことを学生に促した。通底するのは米国が最も輝いていた1956〜59年の留学経験だ。「アメリカン・ライフ」という岩波新書を著し、80歳で自ら運転して東北を訪れた。「自動車の社会的費用」に警鐘を鳴らした同世代の経済学者、故宇沢弘文氏と好対照をなし、ゼミ生同士もライバル関係にあった。中曽氏とともに次期総裁に擬される雨宮正佳日銀副総裁は宇沢ゼミの出身だ。小宮氏は「天下の秀才を教育すること」を君子の三つの楽しみの一つとした孟子の言葉もよく引用した。徹底的に議論する小宮ゼミの伝統は、OB同士が主導する今日の金融政策論争にも脈打っている。
 
奥村茂三郎氏の追悼文では、「小宮ゼミ五原則」の紹介と弟子の人物一覧が出てくる。いやぁー、凄いものですね。ここまでお二人を熟知していないと書けない文章だとつくづく思いました。
 
2022/11/13
吉田勝昭
(毎月更新しています)
 
このEメールを拝読し、改めて新聞記事を探しました。既に、月曜日の新聞回収袋に入っていましたが、とりだして読んでみても、これだけの記事は書けない。あらためて吉田勝昭先輩の日頃の情報の蓄積に驚愕し、わが母校にも野球以外(令和5年選抜大会に出場しそうな数少ない県立高校・高商)で、卓越した先輩を輩出していることに感謝。
紫雲会ホームページ委員会・松野誠寛


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