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お知らせ : BKビジネス香川で紹介された信金理事長を訪ねたのです
投稿者 : admin 投稿日時: 2020-04-06 11:50:14 (385 ヒット)

BKビジネス香川で紹介された信金理事長を訪ねたのです

ホーページ委員会 松野誠寛

 
少し前の話になりますが、新型コロナウィルス感染症の影響で、香川県下では2例の陽性(4月5日現在)で推移し、一応「持ちこたえている」と言われているのですが、県内の患者の受入先は感染症指定医療機関6病院の計24床しかなく、国の流行ピークの予想では、香川の入院患者は1,900人、重症患者60人の発生が見込まれる。
 
患者が急増すればベッド不足は避けられず、県は危機感を募らせている。われわれ県民に出来ることは、自宅に止まり、密閉・密集・密接の3密を避ける努力しかない。いつもの今頃は、「選抜高校野球大会」が行われて「春は選抜から」と桜を愛でながら、テレビに夢中になっている。しかし今年に限っては、「選抜高校野球大会」は中止、今月1日にやっと部活が出来るようになり、従ってホームページのネタにも窮しています。
 
そこで標題のように、高松信用金庫へ大橋和夫理事長を、観音寺信用金庫に須田雅夫理事長を訪ね、月並みですが「在学中の様子」や「理事長に就任されて」(本当は雑談ばかりでしたが)、その前後の苦労談を伺いました。少し時間がたってしまいましたが、日本経済新聞の「BKビジネス香川」や地元四国新聞に紹介されている高松商OBの活躍ぶりの一端を、ご紹介したいと思います。
 
高松信用金庫へ大橋和夫理事長を表敬訪問
大橋和夫理事長は、1958年高松市生まれ(62歳)、1977(昭和52)年高松商業高校卒業後、迷わず高松信用金庫に入庫されています。そして2019年理事長(61歳)に就任されています。高松信用金庫(高信)は1949年の創立以来、日本銀行や財務省の出身者がトップを務めてきた。創立70周年、令和元年という節目の年に初めて誕生した生え抜き理事長が大橋和夫さんだ。
 
これまでのキャリアに対して、生え抜きの自分で良いのかと自問自答したようですが、理事長をうけて、「家族以上にお客さんが喜んでくれたのがうれしかった。お客さんにも生え抜きの理事長を望む気持ちがあったんだと実感しました。就任してまだ短期間ですが、引き受けてよかったと思っています」。また一緒に働く人間(庫員)も、モラール(やるき)が高くなった。
 
大橋さんの口癖は「俺も出世するから、お前も出世しろ」。お前も頑張れと叱咤激励。お客様のために、偉くなるのだという信念の元、目標を定めた大橋さんは資格や知識を得るため、「法務や財務など、なりふり構わず勉強しました」。同僚から「あいつ、出世欲に芽生えたな」と陰口をたたかれても気にしなかった。
 
「『出世なんてどうでもいい』という職員もいますが、私は『サラリーマンである以上、上を目指せ』と言いたい。それは決して自分だけのためじゃない。その先にはお客さんがいるんです」。キャリアに権限がついてくれば、仕事の幅はさらに広がる。「学歴もスキルもない、雑草のような私が舵取り役になった。『自分たちでもやれる』という良いモデルケースになれたんじゃないかな」と大橋さんは笑う。
 
話を聞いていると、アイデアマンだと感心する。女性の創業を支援する「キャリスタ塾」は、事業計画書づくりなどを教える一般的な起業塾とは違い、「目的は創業の一歩手前の“きっかけ”づくり。夢や悩みを共有し、創業の機運を高めるコミュニケーションの場です」。塾生は約100人で、30人が起業の夢を実現させた。「規模は小さくても地域に根づいた企業を育てたい。事業が生まれることで雇用も生み出せます」。
 
職業体験やスポーツ教室、親子旅行など様々な催しに会員を招待する「キッズクラブ」は0歳から18歳までが対象。子ども名義の専用の預金通帳をつくれば、誰でも参加できるユニークな事業だ。「香川を好きになってもらえるよう、文化や歴史など地元にゆかりのあるイベントを毎回企画しています」。
 
子どもの頃に地元を好きになれば、県外に進学しても帰ってきてくれるかもしれない。県外で香川の魅力を発信してくれるかもしれない。発足から3年足らずで会員数は3500人を超えた。「郷土愛に満ち溢れた子どもをいかに育てるか。地道な取り組みですが、これからもコツコツ続けていきたい」。
 
高信は、「SDGs」を宣言した。国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に積極的に取り組むもので、地域経済の発展や地域貢献などを重点項目に挙げる。信用金庫は、どこでも営業できる銀行とは違い、定款で営業エリアが決められている。「高信のエリアは香川県限定。香川の発展なくして高信の未来はありません。もちろん収益も大事ですが、地域活性化のための投資もやっていかなければと思っています」。
 
これを聞き込んで、実はこの日は泉雅文氏(JR四国会長)にも同席して頂きました。オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本に置き、世界に34の拠点を持っています。表敬訪問と言いながら、入会勧誘もかねてお邪魔しました。
 
 
観音寺信用金庫の須田雅夫理事長を表敬訪問
1954年観音寺市生まれ(66歳)。1973(昭和48)年高松商業高校商業科 卒業後、観音寺信用金庫入庫。2015年理事長就任(61歳)。
観音寺信用金庫の須田雅夫理事長を、同金庫本店に訪ねました。高松信用金庫の大橋和夫理事長、須田雅夫理事長ともに母校高松商のOBです。信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、主な取引先は中小企業や個人です。
 
株式会社の「銀行」と異なり利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域の発展に生かされている点も銀行と大きく異なります。両理事長とも高松商OBだと言うモノですから、厚かましく無理を申して押しかけたところであります。
 
そして高松信用金庫本店が近いモノで、まず2月に押しかけて行きました。そして観音寺信用金庫が、今日(3月24日)になりました。観音寺市は狭い香川県にあっても西の端にあり、高速自動車道を使っても高松から1時間弱かかりました。
 
さて須田雅夫理事長さんですが、実のところ1週間ほど前に固い約束をしながら、私のポカで、大変失礼なことをしました。それでももう一度チャンスを頂き、また忙しいところ時間を割いて下さいました。西の方へ、足を向けて寝られません。実際のところ、西の方へ頭が向いています。
 
そんな冗談はさておき、須田雅夫理事長は私が46年卒で、二つ下と言われるので48年卒です。高松商の3年間は、松平公益会の学生寮で過ごしたとか。香川県の瀬戸内海には沢山の島しょ部があり、優秀な学生はこの学生寮で寝泊まりして、それぞれの高校へ通っていたというのは、過去に聞いたことがありました。
 
当時高松商キャンバス内にも、「学生寮」があったのですが、野球部員を中心に満室だったようで、高松城趾にあった松平公益会学生寮に寄宿して、高松商サッカー部で3年間汗を流したそうです。そうなんです、須田雅夫理事長は、生まれも育ちもそして働くのも観音寺なのです。そして共通するのは、高松信用金庫の大橋和夫理事長と同じ、たたき上げの理事長です。
 
これまでは信用金庫の理事長は、日本銀行や大蔵省から来ていたのですが、両理事長の経歴のようにプロパーがトップに就くとなると、一般行員のモラール(通称「士気」と呼ばれ、労働意欲・戦闘意欲などの集団の活動性の度合い、団結精神の強さのこと。)は否応なく上がります。大橋さんは、特に部下に「お前も頑張れ、俺もそれ以上に頑張る」と公言されています。
 
やはりトップに登り詰める人は、何かが違います。「人物」が違うのでしょうが、須田雅夫理事長もユニークでまたアイデアマンでもあります。大学に進学し、教鞭を執りたいという夢もあったようですが、私はサッカー監督より現職が須田雅夫理事長に最適だと断言します。観音寺信用金庫創立100周年記念事業で庫歌をつくり、それもみずからが作詞されています。
 
「感(かん)謝を胸に進(しん)歩する未来」Activeかんしん。
一番が「現在」のかんしんのことが綴られています。
たゆまない 変わる時代の中で
情熱は 尽きることなく
輝ける未来 目指して 今
信頼と笑顔 胸に
歩み続けよう
face to face 「かんしん」
face to face 「かんしん」
 
二番は「過去」です。
そこにある 過去は誇りと自信
地域と共に歩んだ道のり
育ててくれた感謝を 今
信頼と笑顔 胸に
ともに進もう
face to face 「かんしん」
face to face 「かんしん」
 
三番は「未来」です。
これからも 続く 100年ストーリー
今日からも歩め一歩づつ
幸せをすべての人に 今
信頼と笑顔 胸に
新たな未来を
Only one 「かんしん」
Only one 「かんしん」
 
face to face 「かんしん」
face to face 「かんしん」
 
「昔栄えていた観音寺町にある金融機関は、「観信」だけになりました」と、寂しそうな発言の中に凜とした姿勢を感じました。帰り道、百十四銀行、中国銀行、香川銀行が交差点に居並ぶ箇所へでくわしました。ここが、「観信」を仲間はずれにした各行が引っ越してきたところか。観信本店の前には、浜田恵造香川県知事の実家(花屋)がありました。地域の人から、「どこへも行かないでね」と懇願されているようです。
 

 


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