平成28年度全日本卓球選手権大会
男子シングルスに出場
日時:
平成28年1月16日(月)15時〜 ジュニア男子シングルス1回戦
平成28年1月17日(日)9時30分〜 〃 1〜3回戦
場所:東京体育館(東京都渋谷区)
皆様の応援、宜しくお願い致します。
第95回全国高校サッカー選手権大会
日時:平成29年1月2日(月)12時05分〜(2回戦)
場所:駒沢陸上競技場(東京都世田谷区)
相手校:駒澤大学高校(東京A代表)
※3回戦 1月3日(火)12時05分開始
相手校:山梨学院、岡山学芸館、尚志、ルーテル学院の勝者
<県予選優勝>
皆様の応援、宜しくお願い致します。
第35回全国高等学校弓道選抜大会
女子団体戦に出場
日時:
平成28年12月24日(土)11時20分〜 団体予選
平成28年12月25日(日) 9時〜 団体決勝トーナメント
場所:日本ガイシホール特設弓道場(名古屋市南区)
皆様の応援、宜しくお願い致します。
第43回マーチングバンド・カラーガード全国大会
期日:平成28年12月18日(日)
高等学校の部・マーチングバンド部門(小編成)10時47分〜
場所:さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)
皆様の応援、宜しくお願い致します。
第69回全日本バレーボール高等学校選手権大会の香川県大会の決勝が、20日善通寺市の善通寺市民体育館で行われた。女子は高松南が26年ぶり2回目の優勝を果たし、高松商の8連覇は残念ながら水泡に帰した。高松商は準優勝で、来年1月4日からの全国大会(東京体育館)の出場を逸した。
7月の高松商紫雲会の東京支部総会へ行くと、毎年この全国大会に大勢で応援に行ったという年次報告が、この数年続いていました。過去には春に開催されていたのか、「はるこうバレー」と呼ばれていて、東京支部の団結の一つとなっている。
そのためにホームページ委員会でも県大会で勝つものだと信じて組み合わせを掲載したりしていましたが、残念な結果に終わりました。谷畑祐二監督も、中筋政人校長も選手もがっかりしているだろうが、それ以上に孫のような女子バレー部員を正月迎えていた東京支部のおじいちゃんおばあちゃんは、さぞ残念がっていることだろう。
さて試合は、来年もある。悔しさをバネにして、捲土重来新しい連覇記録を目指して、日々の練習に励んでもらいたい。学校からの情報提供がないもので、新聞紙面に掲載された内容の範囲で書いています。
高松栗林ライオンズクラブは今年の第5回から、秋の高校生大茶会に主催者として参画させて頂きました。これまでの主催は、香川県と栗林公園にぎわいづくり委員会です。共催が徳永孝明ライオンの料亭二蝶、後援が香川県県教育委員会となっています。
高松栗林ライオンズクラブとしては初めての取り組みで、窓口となった幹事松野は心配で、初日の9月17日(土)県立三木高校がお手前担当の日暮亭へ出かけてみました。3日間で6高と聞いていながら、本日は三木高校だけでした。受付時間の最後が14時半と見て、慌てました。
18日(日)は掬月亭で高松工芸高校が、日暮亭は大手前高松高校が、そして商工奨励館北館では高松商が務めます。19日(月・祝)の最終日は、日暮亭で高松桜井高校が、商工奨励館北館で高松一高が担当します。
われら高松栗林ライオンズクラブはこれまで、春に「日暮茶会」と称して主に栗林公園掬月亭で450名程度のお茶人を集めて、楽しんで頂いておりました。丁度クラブ創設から53年で、4月に第50回日暮茶会を終えたところであります。掬月亭の大広間に対して、日暮亭はこぢんまりとしていて風情があります。
ライオンズ暦は、アメリカ式で7月〜翌年6月までが1年間です。今年つまり2016(平成28)年は、30年間続いた高松冬のまつりも、34年間継続した小児糖尿病せとっ子の会への支援も、そして50回継続してきた日暮亭茶会も終焉を迎えています。50年を経過したクラブの、折り返しが始まっています。
当然次のアクティビティーをやるのですが、その一つがこの高校生茶会であります。わが高松栗林ライオンズクラブの部是に、「青少年の健全育成」に寄与するというのが昭和37年設立当時からあります。このあたりのいきさつは次の例会の「チャーターメンバを称える会」において、チャーターメンバーL大住省司から聞けると思います。
これまで高松栗林ライオンズクラブがおこなったアクティビティーは、クラブ結成5周年の松田茂会長に始まった奨学親和会から、20周年の久米川久夫会長の小児糖尿病せとっ子の会、25周年加藤直太会長の高松冬のまつりと、31代太田質会長の少年農場等々、その背骨には青少年の健全育成がありました。
高校生茶会も、栗林公園に近い高松周辺の高校茶道部が参加しています。勿論この活動も、青少年の健全育成の一環と考えています。高松栗林ライオンズクラブが加わることで、茶会参加者が増え、さらに参加高校まで増えることを願っています。
指導教師iに聞くと、茶道部の発表の機会がほとんどないのだそうです。
54年前に唱えられた、「青少年の健全育成」というスローガン。今世の中で一番必要な目標ではないでしょうか。先輩諸氏の熱い思いを今のメンバーが引継ぎ、そして次の世代へ渡していくことが今在籍するライオンズメンバーわれわれの責務と喜びだと幹事松野は思います。
2月7日から四国新聞で「名門・高松商の軌跡」が連載されています。
記事は四国新聞社さんのHPからご覧ください!!
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/baseball/2016/senbatsu/