高松商選抜出場なし・第90回選抜高校野球大会

投稿日時 2018-01-27 10:59:44 | カテゴリ: 部活動・課外活動

一抹の心配はあったのですが、四国枠が明徳義塾(高知)の明治神宮大会優勝で3枠から4枠に増えて、四国大会ベスト4の高松商の出場があるのではないかと、高商紫雲会役員にも集合の連絡が来ていました。数日前にある紫雲会役員が、「高松商の英明戦の戦いが、選考委員の中で不評」だと言っていた。私も正直、半信半疑で学校へ向かった。


その前に、「高松商薄氷の思いの選抜決定」という出場決定の原稿を書いて送ったばかりでした。希望枠3校が発表されて、一般の33校選考がはじまり、四国では明徳義塾(高知)、英明(香川)、松山聖陵(愛媛)が順当に選ばれた。残る1枠は、四国大会ベスト4の高松商のはずだったのです。


しかし4校目は、四国大会4強の高松商ではなくて、同8強の高知が選出された。ともに準優勝した英明(香川)と戦った中で、高松商が準決勝で2-12の6回コールド負けしたのに対して、高知が準々決勝で7-8と善戦したことが評価されたようだ。総合力で、高知の勝ちとなりました。高松商は、補欠1位。


長尾健司監督も中筋政人校長も、失礼ながら信じられないという顔をされていましたが、自らを励ますように「夏に向かってやるぞ!」と選手に声を掛けていました。関係者も蜘蛛の子を散らすようにいなくなり、最後は山口富士雄先輩と藤田正史(46年卒)と私の3人になりました。高松商の冬を象徴するように、校庭には雪が回っていました。

 






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