高商快進撃の理由の一つに高橋野球塾があった
私の手元に来た、1通のメールをまず紹介します。内容は9月28日(月)のBLOGです。アドレスも、下に貼っています。何とも頼もしい、高橋浩司塾長の存在。
こんばんは(*^^*) 野球塾の高橋です。 秋季四国地区高等学校野球香川大会も、3位決定戦と決勝戦だけとなりました。 野球塾の卒業生も、頑張っています(^^) 今大会、2ホーマーの植田くん、キャプテンでチームを引っ張る米麦くん!
※野球塾硬式ACの時の画像です↓

圭造、響介ベストを尽くして頑張れ ♪───O(≧∇≦)O────♪
http://takahashi-bs.jp/#access
聞くと高橋浩司塾長は、プロ野球引退後津田町でカンパチの養殖をしながら野球少年の指導を始めたそうです。その頃の子供に、白鳥中学校出身者の植田響介君や米麦圭造君、また2番手投手の横投げ右腕の多田宗太郎君、そして植田兄弟の弟植田理久都君らがいたようです。
こう考えると、高松商快進撃には高橋野球塾の存在がおのずとクローズアップされてくる。高松商長尾健司監督の言う「古豪復活」のためにも、香川野球のレベルアップが必要だ。元プロ野球選手の松家さんは、香川中央でコーチをされている。
高橋野球塾はホームページにもあるように、拠点を高松市の六条町に移した。高橋浩司塾長は、小豆島への指導にも出かけているとのこと。私は高橋浩司塾長にお目にかかったこともないが、身近な関係者からの情報提供です。
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