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お知らせ
お知らせ : 平成29年度高商紫雲会総会
9月23日(土祝)14時から、ホテルパールガーデン(高松市福岡町)2階「讃岐」で、同窓234名を集めて平成29年度の総会が開催されました。高松商業高等学校は、商業科(117年)・英語実務科(50年)・情報数理科(8年)に982名の生徒を擁していますが、男子生徒は4割、女子生徒が6割の比率になっています。
中筋政人校長(52年卒)は、「就職も進学も出来る高商」機会ある毎にアピールしていますが、体育会系文化会系の部活も活発で、全国大会での活躍は女子ヨット、女子ハンドボール、女子バレー、ソフトボール、サッカー、バスケットボール、卓球、野球から剣道柔道など、枚挙にいとまがないほどの活躍が続いています。
また文化部も書道パフォーマンス、マーチングバンド、珠算電卓、ワープロ、放送とこちらも多彩です。全国大会出場者は、154名に達しています。実に全校生徒の15%が、全国レベルの舞台で活躍しています。
昨年紫雲会新会長に就任された岡義博会長(43年卒)は、挨拶の中で、「高松商業は1900年(明治33年)に設立されて、東京オリンピック・パラリンピック開催の2020年に創立120年を迎え、記念行事を予定する」と高らかに宣言されていました。
来賓は東京支部から北條勳支部長(39年)ら3名、大阪支部から北畠昭二支部長(40年卒)はじめ4名の臨席を頂戴しました。今年は平成5年卒業生が幹事団として、お世話を頂きました。来年は平成6年卒業生です。大いに期待をしますが、昨年の幹事団平成4年卒業生が一名もいなかったことが大変気になりました。
総会の予定案件は、賛成多数で原案通り可決承認されました。新たな理事が9名、評議員が8名加わり、紫雲会本部にも東京支部、大阪支部の影響を受けて「女子会」が発足したことが南敬子副会長から報告されました。
最後になりましたが、秋期高校野球香川県大会の高松商初戦が行われて、高松商2-0志度で二回戦進出です。
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